AEDの使い方
突然の心肺停止、それは決して他人事ではありません。
日本では、1日に約100人もの方が心筋梗塞などの突然の心肺停止により亡くなっています。
みなさんもいざという時のために、AEDの使い方と心肺蘇生法を学びましょう。
このページでは、AEDの使い方、心肺蘇生法を紹介しています。是非お役立てください。
「大丈夫ですか」 等、呼びかけながら肩をたたいて反応をみる。
意識がない場合は、周囲に反応がないことを告げ、救急車を依頼する。
※依頼する場合、確実に伝わるよう依頼する相手を「あなた」・「そこの人」等で指名しましょう。
AEDが近くにあるかを探して、持ってきてくれるように依頼する。
多くの人を集めるよう依頼する。
【傷病者を背にして人垣を作ってもらう】
衣服をとった患者を周囲の視線から遮断することができる。
指をあごに、もう一方の手を額にあて、あご先を上げ、空気の通り道を確保。
ほほと耳を患者の口に近づける
「見て聞いて感じて,4,5,6,7,8,9,10」と数える。
●呼吸の確認
目で、呼吸による胸の上げ下げを見る
耳で、呼吸があるのを聞く
ほほで、呼吸・患者の呼気を感じる
感染予防のため、フェイスシールド(感染予防具) を顔の上にのせます。
指二本で下あごをあげ気道を確保し、もう片方の手で鼻をつまみます。
患者の気道を確保したまま、大きく口をおおいます。
およそ1秒かけて胸が上がるのがわかる程度に息を吹き込み、少し間をあけてもう一度吹き込んでください。
※息の吹き込みがうまくいかなかった場合、感染予防具がない場合は、直ちに胸骨圧迫を行う。
乳首と乳首を結んだ中心に手のひらの付け根を置き、もう一方の手を上に重ねます。
両肩を手の真上に位置させ、腕はまっすぐに伸ばして垂直に圧迫。
胸が4、5センチ下がる程度に押します。
胸骨圧迫の速さは、一分間に100回程度を目安に行う。
胸骨圧迫を30回、人工呼吸を2回行う。
電源を入れる。
以降はAEDの音声ガイドに従って操作を行います。
※ふたを開けると自動的に電源が入るものもあります。
パッドの図に従い、電極パッドを装着
パッドを貼る間も対処を続けます。
●チェックポイント 【通電に障害があるもの】
○汗や水で濡れていないか ⇒ 拭き取る
○貼り薬などはないか ⇒ はがして薬を拭き取ります
○胸毛は濃くないか ⇒ パッドで胸毛をとり、新しいパッドを貼ってください
※ペースメーカが埋め込まれている場合は位置が逆さになります。
ペースメーカーから2〜3センチ離した位置に貼ってください。
コネクタを接続
心電図の解析中、患者から離れるように指示。
AEDの充電が完了したら安全を確認する。
私⇒あなた⇒周りの人
ショックボタンを押す
救急隊が到着するまでAED対処を続ける。
●救急隊へ伝達すること
○電気ショックを行った回数
○胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始した時刻
○電気ショックを行った時刻
愛知県防災局消防保安課
TEL 052-954-6141 FAX 052-954-6913 Eメール
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愛知県健康福祉部健康担当局医務国保課
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