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FAQ
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正常な動きをしている心臓に電気ショックをしても大丈夫ですか。
AEDは、心室細動などの除細動が必要な波形にのみ反応し、正常な動きをしている心臓に対しては反応しません。
ただし、AEDを使用するときは、必ず呼びかけても反応がないことを確認してから使用してください。
倒れてから時間がたっても、AEDは有効ですか。
心肺蘇生を行わずに救急車の到着を待った場合には、1分間で約7〜10%ずつ救命率が下がるといわれています。何よりも早くAEDを使用すること、また、AEDが到着するまで絶え間なく心肺蘇生を行うことが大切です。
心室細動ってなんですか。
心臓があたかもブルブルと小刻みに震え、心臓が本来のポンプ機能を果たしていない状態のことをいいます。心停止直後の心臓によく現われます。
AEDの機種によって、使い方は違うのですか。
機種によって、電源ボタンを押すもの、蓋を開けると自動的に電源が入るものなどがあります。電源が入ったら、後は音声のメッセージに従って操作してください。
赤ちゃんや子どもにAEDを使用してもいいのですか。
AEDは年齢に関係なく使用することができますが、8歳未満の小児には専用の小児用パッドを使用することを推奨します。(小児用パッドがない場合は、成人用パッドを小児に使用することも可とされています。)
聴覚に障害がある人でもAEDは使えますか。
AEDの機種によっては、音声とともにモニターに指示が表示されるものがあります。このような機種では、モニターの表示の指示によってください。
電極パッドを貼る位置はどこですか。
パッドとパットで心臓を挟む位置に貼付します。通常は、パットに描かれた絵の位置に貼付します。
汗をかいている場合は、電極パッドを貼る前に拭き取った方がいいですか。
汗などをかいて身体の表面が濡れている場合には、電気ショックの電流が体表面を流れ、十分な除細動効果が期待できません。体表面が濡れている場合には、必ず拭き取ってからパッドを装着して下さい。
下が濡れているところでAEDを使用してもいいですか。
傷病者の身体の表面が濡れていなければ、プールサイドなどの下が濡れた場所でもAEDを使用することはできます。
電極パッドを貼る時は胸骨圧迫は中断した方がいいですか。
心肺蘇生で何よりも大切なのは、絶え間のない胸骨圧迫です。救助者が複数いればパッドを貼る間も胸骨圧迫を中断しないでください。
心電図の解析中も胸骨圧迫は継続した方がいいですか。
傷病者に触れていると正しい解析ができません。解析中は傷病者に触れないでください。
電気ショック後には何をしたらいいですか。
電気ショック後は直ちに胸骨圧迫を再開してください。傷病者の反応があらわれるまで継続してください。
除細動実施後の脈の確認は必要ですか。
一般の人では脈の確認は必要ありません。反応がなければ直ちに心肺蘇生法を実施してください。
救急隊には何を引き継いだらいいですか。
除細動を行った時間及び回数を必ず伝えてください。
傷病者が成人で救助者が一人の場合の心肺蘇生法とAEDの手順を教えてください。
傷病者が成人(8歳以上)の場合は、次の順番になります。
1 反応の確認
2 119番通報
3 AEDを取りに行く(近くにあることが分かっている場合)
4 呼吸の確認
5 AEDを用いた除細動
傷病者が小児又は乳児で救助者が一人の場合の心肺蘇生法とAEDの手順を教えてください。
傷病者が小児(8歳未満)の場合は、次の順番になります。
1 反応の確認
2 人工呼吸と胸骨圧迫(2分間)
3 119番通報
4 AEDを取りに行く(傷病者が小児でかつ近くにあることが分かっている場合)
5 呼吸の確認
6 AEDを用いた除細動(小児)
なお、傷病者が乳児(1歳未満)は、AEDを除き同じ手順となります。
AEDパッドに消費期限はありますか。
AEDパッドには、消費期限があります。パッドが入っている袋に記載されていますので、AEDを管理する方は点検をお願いします。「リンク集」に、厚生労働省のホームページ「AEDを点検しましょう!」がありますので、こちらもご覧ください。